先日初めて競馬を見に行きました。
完全なる初心者で右も左もわからない状態だったのですが、帰り際には「また競馬場に行きたい」と隣にいる夫に何度も話しかけていました。
翌日は、気づくとJRAのインスタグラムをフォローしたり、レースのライブ映像を見たりしている自分がいました。
どうやら、私も競馬の世界にすっかりはまってしまったようです。
この記事では、完全初心者の私が競馬のどんなところが面白いと思うかを書いてみました。
完全なる素人の感想記事ですので、どうぞご容赦ください。
競馬場を訪れた体験談は、以下の記事に書きましたので併せてご覧ください!
魅力その1:予想の奥深さ
競馬の面白さのひとつは、どの馬が勝つかを予想することだと思います。
初心者向けのパンフレットやビギナーズセミナーで勉強したところ、予想をする材料は数えきれないほどあると分かりました。
例えば、
・パドックでの歩き方
・顔つき
・体格
・騎手が乗ったときの変化
・馬体重の増減
・過去のレース成績
・血統
・得意な走り方
・性格
・その日のコース状態
・騎手は誰か
…など、素人が思いつくままに挙げてみただけでもこれだけあります。
それらの要素をいろいろと組み合わせて予想するのは、難しいけれど奥が深くてやりがいがあると思います。
そして、そうやって組み立てた予想が当たったときの喜びは、並大抵のものではないでしょう。
もちろん払い戻し金が得られるのも嬉しいですが、競馬の真の楽しみは「予想が当たった」という爽快感にあるのではないかと思います。
その爽快感を求めて、そして少しのスリルを味わうために、人は馬にお金を賭けるのだな…などと考えました。
魅力その2:馬を見る楽しさ
競馬場に行ってみて気づいたのが、馬を見るのは楽しいということです。
私は動物が好きなので、最初は馬を見ることが一番の目当てで競馬場に行きました。
実際、ただ馬を見ているだけで楽しくて癒されました。
生き物なので当たり前のことですが、馬にはそれぞれ個性があって、1頭として同じ馬はいないのですよね。
馬をじっと見ていると、そのことがよく分かりました。
ビギナーズセミナーでパドックの見方を教えてくれた講師の方は、「馬も人間と同じ哺乳類だから、人間の感覚でいいと思う馬を選べばいい」といったことを話してくれました。
そういう目で馬たちを眺めていると、不思議と馬が身近な存在に思えてきました。
得意なことや苦手なことがあったり、歩き方に性格が表れたり、日によってモチベーションが違ったり…本当に人間と同じだな、と思いました。
馬の様子をよく観察して、レースでどんな走りを見せるのか想像するのも楽しかったです。
私には情報を分析して予想するのはまだ難しいと思うので、次に競馬を見るときは、パドックの様子から勝ちそうな馬を予想してみたいです。
魅力その3:レースの熱狂
初めて競馬場に行った日、入場するとちょうどパドックに馬がいて、ほどなくしてレースが始まりました。
なんの前知識もないままレースを観戦したのですが、会場の熱狂に思わず引き込まれてしまいました。
馬が走る姿には、無条件に人を引きつけるものがあると感じました。
そして、レースを2回ほど見ると、順位がほぼ決まっているように見えても最後にどんでん返しが起こることが多いと気づきました。
それからは、どのレースも最後の瞬間まで目が離せませんでした。
ずっと先頭を走っていた馬がいつのまにかいなくなっていたり、後ろにいたはずの馬がゴール直前でぐんぐん追い上げてきたりして、思わぬ展開が起こるのが面白かったです。
たとえ応援している馬がいなくても、ゴール直前の大熱狂に影響されて、私の気持ちも熱くなっていました。
もし好きな馬がいたら、もっと応援に熱が入るだろうなと思いました。
まとめ
初心者なりに、すっかり競馬の世界に引き込まれてしまいました。
きっと次の週末にも、レース中継を見ている気がします。
たまには馬に会いたいので、また必ず競馬場に行きます。
競馬を知ることができて、自分の世界がまた広がりました。
これからもマイペースに楽しんでいきたいです。


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