私は劇団四季が大好きで、年に何度も観劇します。
そんな私がお世話になっているのが、劇団四季の会員サービスである「四季の会」です。
四季の会に入会すると、さまざまな特典が受けられます。
劇団四季が好きなら、入会して損はありません。
中でも私がメリットだと感じているのは、
- 会報誌「ラ・アルプ」が読める
- チケットの先行予約に参加できる
- S席を1,000円安く買える
の3つです。
会費はコースにもよりますが、年間2,200円~5,500円です。
この記事では、四季の会に入会しようか迷っている人へ、入会のメリットをお伝えします。
「四季の会」会員サービス内容
会員サービスの内容については、公式サイトの情報が一番正確です。
簡単にまとめると、
- 「フルコース」と「エリアコース」がある:エリアコースは、地方公演のみで先行予約や会員料金が利用できる
- 年会費は、最も高いコースが5,500円、安いコースが2,200円
- 会報誌の購読方法は、郵送かWebのいずれかから選べる
- 入会金は無料
利用できる特典は、
- チケットを先行予約で買うことができる
- 一部の席種で会員料金が利用できる
- 会報誌が読める
- 会員限定のイベントに参加できる
- 電話でチケットを予約することができる
などがあります。
入会手続きはWebからできます。
特にメリットだと感じること
上記のようにさまざまな特典が受けられる「四季の会」会員サービスですが、私が特にメリットだと感じていることを3つ挙げます。
会報誌が読める
私が一番メリットだと感じるのは、劇団四季の会報誌「ラ・アルプ」が読めることです。
アルプを読むために入会しているといっても過言ではありません。
ラ・アルプは月に1回発行され、80ページほどのボリュームです。
内容は、
- 公演情報
- 俳優のインタビュー
- 稽古場や舞台の写真
- 作中の登場人物の紹介
- 衣装の秘密
- ミュージカルナンバーの魅力
…など
上記のように、観劇がますます楽しくなる情報が詰まっています。
私はアルプ郵送コースを選択しているので、月初めになるとアルプがいつ届くのかとそわそわします。
ポストにアルプが入っていた日は一気にテンションが上がり、「今月はどんなことが載っているのかな?」とわくわくしながらページをめくります。
アルプの情報とのかけ合わせで、観劇がより面白くなります。
例えば、私の大好きな作品「ゴースト&レディ」。
過去のアルプの記事で、クリエイターの方々が創作の舞台裏を語るという企画がありました。
観劇後にその記事を読むと、「あのシーンにはこんな思いが込められていたんだ」「あのキャラクターはこんな意図をもって描かれていたんだ」などたくさんの発見がありました。
そして単純に、観劇に行けないときでも、アルプを読むと楽しい気分になります。
私にとって、アルプは劇団四季を楽しむために欠かせないものです。
チケット先行予約に参加できる
劇団四季のチケットは、一般発売より1週間早く「四季の会」会員に対して販売されます。
劇団四季はロングラン公演が多く、他の興行主の場合と比べてチケットは取りやすい印象です。
先行予約でないとチケットが買えないようなことはあまりありません。
しかし、いい席を取ろうと思えば、先行予約が必須です。
特に1階の真ん中のブロックや2階の前列は人気で、すぐ売り切れてしまいます。
そして意外に早く売れるのが、最もリーズナブルなC席(2階の後ろのほう)です。
また、新作や人気の公演、期間が短い公演は、先行予約で売り切れてしまうこともあります。
先行予約の初日はネットも電話もなかなかつながりませんが、つながればほぼ確実に買うことができます。
実際、先行予約が落ち着いた時間帯にサイトを見てみると、たいていは十分座席が残っています。
チケットを確実に買えるため、先行予約に参加できるのは会員の大きなメリットと言えるでしょう。
S席が1,000円安く買える
会員になると、S席(=一番いい席)が一般より1,000円安く買えます。
※会員料金がない公演もあります
私はほとんどの場合S席で観るので、これはとてもありがたいです。
なお劇団四季の座席については、以下の記事に書いています。
計算すると、一番会費が高い5,500円のコースの場合、S席で6回観劇すれば元が取れることになります。
会費を払うことに迷いがある人は、元が取れるかどうかで考えるのもひとつの方法だと思います。
ただ私の場合、たとえ元が取れなくても、アルプが読めるだけで会費分の価値はあると考えています。
こんな人におすすめ
端的に言うと、
劇団四季が好きなら、四季の会に入って損はなし!
です。
会員になれば、劇団四季の観劇をもっと楽しむことができるからです。
以下もう少し詳しくお話しします。
会報誌「ラ・アルプ」を読みたい人
ここまで記事を読んでくださって「アルプを読んでみたい」と思ったなら、迷わず四季の会に入ってください!
そもそも「アルプを読みたい」と思う人は、劇団四季が好きで舞台をもっと楽しみたいと思っているはずです。
そういった思いを持っているなら、入会して後悔することはないと思います。
チケットを確実に取りたい人
先にお話ししたように、公演によっては先行予約でチケットが売り切れ、一般発売がないこともあります。
「この演目が見たかったのに、先行で売り切れた…」などという憂き目にあわないよう、会員になって好きな演目のチケットを先行でゲットしてください。
S席で観劇することが多い人
会員料金があるのはS席のみですので、「観劇するときはいつもS席」という人は会員のメリットを最大限に受けられます。
裏を返せば、リーズナブルなB席やC席で観るのがほとんどだという人は、この点はあまり関係ありません。
コースの選び方について
最後に、コースの選び方についてお話しします。
私は、「フルコース」「アルプ郵送」を選んでいます。
フルコースかエリアコースか
フルコースがおすすめです。
理由は、エリアコースの場合、東京・横浜・舞浜・名古屋・京都・大阪公演の「先行予約」「チケットの会員料金」が利用できないからです。
劇団四季は地方公演に力を入れているとはいえ、大きな作品の上演は上記の公演地が中心です。
そのため、「地元での公演しか観られない」など明確な理由がない限り、フルコースをおすすめします。
エリアコースで先行予約・会員料金が利用できる公演地は、以下のページで確認できます。
アルプ郵送かWeb版か
これは考え方が分かれると思いますが、私は断然「紙」派です。
紙のほうが何かと便利で読みやすいと感じます。
紙であれば、端末を開く必要がなく、好きなときに取り出して読むことができます。
複数の号を同時に開いたり、特定の演目の記事だけを時系列で読んだりすることも簡単です。
デメリットとしては、過去の号がどんどんたまっていって収納に困るということです。
この点が気になる人は、Web版がおすすめです。
紙派の私も、今後収納スペースがなくなったときのことを懸念しています。
まさか捨てるなどという選択肢はありませんが、じゃあどうするのか…と言われると考えこんでしまいます。
でも今は紙で読みたいので、更新のときも「アルプ郵送」で継続しました。
まとめ
以上、「四季の会」会員になるメリットをお話ししました。
四季の会に入会すれば、劇団四季の観劇がもっと楽しくなることは間違いないです。
ぜひ、特典内容とご自身の観劇スタイルを考慮して、四季の会への入会を考えてみてください。
みなさんの観劇ライフが充実したものになることを願います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。



コメント