Loop Engage 2 ー 聴覚過敏におすすめの耳栓

生活快適グッズ

SNSで話題になっている高性能耳栓、Loop Engage 2を使ってみました。


私は、子どものころから音に敏感でした。
大人になってからも、街中の騒音、子供の甲高い叫び声、店内の騒々しいBGMなど、不快な音がするとついイライラしてしまっていました。

そんなとき、SNSを通じて、高性能耳栓 “loop earplugs” のことを知りました。
価格が高いため躊躇しましたが、日常の騒音ストレスから解放されるなら…と思い切って購入してみました。

結果、買って大正解でした!
不快な音を和らげつつ、アナウンスなどの必要な音はしっかり聞き取れるため、音に対するストレスが激減しました。
付け心地も良く、コンパクトで持ち運びも便利で、価格に見合うだけの価値はあると感じました。

以下、使ってみての感想です。

loop earplugsとは

ベルギー発の高性能耳栓ブランドです。
睡眠に適したLoop Quiet、ライブの爆音から耳を守るLoop Experience、つけたまま会話ができるLoop Engageなどいくつかのラインナップがあります。
音を完全にシャットアウトするのではなく、騒音を減らして音をコントロールすることを目的とした耳栓です。
アクセサリーのようなおしゃれな見た目が特徴です。

Loop Engageを選んだ決め手

私が選んだのは、「雑音を減らし会話に集中する」ことをコンセプトとしたLoop Engageです。
商品説明に、「雑音を減らす」「クリアな会話を維持」とあったのに惹かれました。

それまでは、別メーカーの耳栓やワイヤレスイヤホンを耳栓代わりに使っていましたが、周りの音が聞こえなさすぎて道を歩いているときに危ない思いをしたり、買い物中に店員さんの声がうまく聞き取れなかったりすることがありました。
この耳栓なら、そんな欠点をクリアできるのでは?!と思い、4,500円という価格に多少ビビりつつも購入に踏み切りました。

なお、Loop耳栓の各モデル(Switchは除く)では、より音をカットできるパーツ “Loop Mute” がついたモデルもあります。”Loop Engage 2 Plus” のように、商品名にPlusがついたものです。
こちらを購入するか迷いましたが、「ケース内にミュートの保管場所がなく、頻繁なモード変更には向かない」とのレビューを見つけ、通常モデルに決めました。(価格が6,200円と跳ね上がることもネックでした)

良かった点

配送はとても早く、注文して3日以内には届きました。
コンパクトな箱に納められていて、サイズ違いのイヤーピースが同梱されていました。

箱を開けての第一印象は、「小さっ!」でした(笑)
ワイヤレスイヤホンのサイズ感を想像していましたが、思ったよりずっとコンパクトでした。
SONYのイヤホンと比べるとこんな感じです。

Loop耳栓があまりにもコンパクトでなくしそうだったので、届いてすぐにナスカンをつけました。
自分の耳にフィットするイヤーピースを選んで、さっそく使い始めました。

騒音はしっかりカットできる

つけてみると耳にフィルターがかかったような感覚で、音の刺激がかなり和らぎました
特に、エアコンやエンジン音など、「雑音・騒音」と感じる音がしっかりカットされた印象でした。
レビューに「思ったより音が聞こえる」とあり心配していましたが、そもそもが音を完全に遮断するための商品ではないため、私にとっては十分「静かになった」と感じました。
これまで街中やショッピングモールなどで感じていた疲労感がかなり軽くなり、外出に欠かせないお供となりました。
騒がしい家電量販店も、子供が奇声を上げて走り回っているショッピングモールもへっちゃらです。

人の声ははっきり聞こえる

雑音はカットしつつも、耳栓をつけたままの会話にはほぼ支障がありませんでした(相手の声があまりにも小さいとさすがに聞き取れませんが)。
乗り物やお店のアナウンスもしっかり聞こえました
耳をふさいでいるような感覚は少なく、音の聞こえ方は自然です。
慣れるまでは自分の声のボリューム調整が難しいですが、感覚をつかめば店員さんとのやり取りや連れ合いとのおしゃべりもスムーズにできます。
さすが「会話に集中できる」と謳っているだけのことはあるなと思いました。

軽くてつけ心地が良い

以前使っていた耳栓はつけたときの圧迫感が気になっていましたが、Loopはそのようなことがなく、長時間つけていても疲れませんでした。
とても軽く、イヤホンのように耳から飛び出る部分がないので、つけていることを忘れるぐらい快適です。

コンパクトで荷物にならない

ケースの直径が約4cm、厚さが約1.5cmととてもコンパクトで、持ち運びに困りません。
ケース内には耳栓がぴったりと納まる溝があるので、ケースを開けたとたんに耳栓がどこかに飛んでいってしまうようなこともありません。
歩きながらでも取り出しやすく、音が気になったときにさっと取り出して使うことができます。
個人的には、このケースが使いやすかったことも高評価でした。
以前に使っていた耳栓は、ケースがネジ蓋式で取り出しにくく、外出先で気軽に使う気にはなれませんでした。

いまいちだった点

Loop耳栓のおかげで生活が快適になり、メリットばかりでした。
あえてデメリットを挙げるとすれば以下の点です。

周囲の会話がうるさいときは不向き

この耳栓が「会話をクリアにする」ための商品であるため、裏を返せば周囲の会話がうるさいときはかえってはっきりと聞こえてしまいます
耳栓の性能を十分理解して購入したつもりでしたが、これは盲点でした。
「店内のざわめき」のように会話の内容がわからない程度の距離であればしっかりカットできるのですが、「カフェの隣のテーブル」ぐらいの近さであればかえってよく聞こえます。
会話をシャットアウトするには、別の手立てが必要かと思います。

紛失に要注意

メリットの裏返しですが、あまりにもコンパクトなので紛失注意です。
前述したように、私もなくしそうで怖くなり、届いて速攻でナスカンをつけました。
ケースの上部についているループにキーホルダーをつけるなどして、紛失対策をすることをおすすめします。
高価ですから、なくしたときのダメージは大きそうですしね…。

耳栓自体の紛失対策として、公式からこういうものも売られています。


まとめ

本当に買ってよかったと思います。
迷っているなら、ぜひ思い切って買うことをおすすめします!
公式サイトから購入すれば、100日間は使用済みでも返品・返金可能だそうです(ただし、返品手続きがややこしいといった意見もあるのでご注意ください)。

正直に言うと、初めてLoop耳栓の広告を目にしたときは、「耳栓に5,000円?!それなら音楽が聴けるイヤホンを買うほうがいいや」と思いました。
しかし、Loop耳栓を手に入れた今となっては、「イヤホンでは耳栓の代わりをするには不十分だ」とはっきり言えます。
イヤホンは音楽を聴くための機械であるので、ある程度の大きさがあり、長時間つけているとやはり疲れます。
さらに、イヤホンを耳栓代わりにすると、必要な音まで聞こえにくくなってしまいます。特に音楽を流しながら歩くと危ないですよね。
そのうえ、バッテリーを無駄に消費してしまいます。
以上の点からも、音に敏感な方は、イヤホンとは別に耳栓を持っておくことを強くおすすめします

さて、Loop Engageを使ってLoop耳栓の良さを実感した私は、上位モデルのLoop Switchが気になり始めます。
そして1か月ほど悩んだ結果、ついにloop earplugsの最上位モデルに手を出すこととなります。
後日レビューを書きますので、そちらもご覧ください!



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