「ノートルダムの鐘」ドイツ語版CDを聴いてみた

観劇

以前、『劇団四季「ノートルダムの鐘」2026年大阪公演への期待』と題して「ノートルダムの鐘」の魅力を語る記事を投稿したところ、たくさんの方に見ていただきました。

「ノートルダムの鐘」を楽しみにしている方がたくさんいるんだなと思い、仲間を見つけた気分で嬉しいです。

今日は、私が「ノートルダムの鐘」にハマったあまり、ドイツ語版のCDを購入した話をします。

左から劇団四季版、英語版、ドイツ語版

「ノートルダムの鐘」のCDは、劇団四季版と英語版のほかに、ドイツ語版もあることをご存じでしょうか。

日本では手に入りづらく、情報も少ないですが、「ノートルダムの鐘」が本当に好きならぜひ一度聴いてほしいです。

以下、ドイツ語版CDを買うに至った経緯や、聴いてみた感想をお話しします。

「ノートルダムの鐘」ドイツ語版CDを買ったきっかけ

私はもともと、ミュージカル曲の英語版を聴くのが好きでした。
英語の歌詞を読むと新たな発見がありますし、歌い手が変わると表現のしかたも変わって面白いからです。

なので、英語版のCDがある作品は、日本語・英語両方のCDを持っています。

あるとき、「ノートルダムの鐘」はドイツでも上演されており、ドイツ語版CDがあることを知りました。
ドイツ語は勉強したことがないので歌詞を理解できるはずはありませんが、大好きな作品ということもあって興味がわき、どうしても聴いてみたくなりました

そして、悩んだ末に思い切って購入しました。

ドイツ語版CDの感想

遠い国から届いたCDは、とても美しいデザインでした。

ジャケットのバラ窓とそこから差し込む光が神々しいです。

曲目リストも歌詞カードも、中身はすべてドイツ語のみです。

でも、ノートルダムの鐘ファンのあなたなら、曲名を見ればどの曲かなんとなくわかるはずです。
歌詞だって、きっと日本語に脳内変換できるはずです。

肝心の音楽ですが、たとえドイツ語が理解できなくても聴いてみる価値は十分あります

私がいいなと思った点は、以下の4つです。

  • ドイツ版俳優さんの歌唱が素晴らしい
  • 違う言語で聴いてみると、言葉の響きが違って新鮮
  • オーケストラが四季版と少し違うのも面白い
  • 四季版には入っていないセリフが収録されている箇所もある

聞きなれた曲でも違う言語で歌われると、響きが変わって新鮮に聞こえます。
単純に歌い手が変わるので表現のしかたも変わり、四季版と聞き比べる楽しさがあります。

バックのオーケストラも四季版と少し違うところがあり、「ここでこの楽器が入るのか」など発見があり面白いです。

個人的に一番オイシイと思ったのが、ところどころで四季版に入っていないセリフが収録されていることです。
何度も観劇してセリフがだいたい頭に入っていると、ドイツ語で聞いても「あのセリフだ」とわかります。

できるだけたくさんのセリフを聞きたいと思っている鐘ファンにとっては、嬉しいポイントなのではないでしょうか。

まとめると、

ドイツ語版CDを買ったことで、「ノートルダムの鐘」の音楽をより楽しめた

と言えます。

ドイツ語版サウンドトラックを聴く方法2つ

CDを購入する(手に入りづらい)

私は、2020年にAmazonでCDを購入しました。
当時の価格は、配送料350円を含めて3,000円しないぐらいでした。

記事を書くにあたって改めて調べてみたところ、2026年4月15日現在は7,000円超(!)で売られていました。
前日に見たときは5,000円超だったので、価格の変動が大きいようです。

Amazon以外のサイトなら、Wien Musical Worldというサイトで購入できそうです。
あとは、海外サイトで購入するぐらいでしょうか。

Amazon Music Unlimitedを利用する(おすすめ)

CDの購入が難しいとなると、おすすめなのが音楽配信サービスを利用することです。

私が利用しているAmazon Music Unlimitedでは、ドイツ語版のサウンドトラックを聴くことができます。

他のサービスは使っておらず、聴けるかどうかわかりません…すみません。
一度、ご自身が使っているサービスでCDタイトルを検索してみてください。

先日、Amazon Music UnlimitedでCDタイトル「Der Glöckner von Notre Dame」で検索してみたところ、2023年に発売された新しいサントラが見つかりました。

こちらはなんと、曲の間のセリフも入っているもようです…!
全部聞いたわけではないですが、大部分のセリフが収録されていそうです。

他にも、Amazon Music Unimitedでは、「ウィキッド」のドイツ語版や「マンマ・ミーア!」の中国語版など、さまざまな言語のミュージカル曲も聴けて面白いですよ。
もちろん劇団四季のCDも配信されています

月額1,180円で利用できますので、気になる方は使ってみてください。

まとめ

以上、「ノートルダムの鐘」ドイツ語版CDについてお話ししてきました。
なかなかにマニアックな話になってしまいましたが、少しでも興味を持ってもらえたなら嬉しいです。

先日久しぶりにCDを聞き直してみましたが、やっぱりノートルダムの鐘の音楽はいいですね。
大阪公演がますます楽しみになってきました。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

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