馬とのふれあいを楽しもう:三木ホースランドパーク

こんにちは、ぱんのみみです。
この前はお風呂の話をしましたが、今日は馬の話です(笑)

先日、三木ホースランドパークに行ってきました。
馬とのふれあいができる施設とのことで、競馬を見て馬に興味が出てきたため訪ねてみました。

ちょうどゴールデンウィーク中で「馬とのふれあいウィーク」が行われており、さまざまな体験イベントに参加することができました。
少しだけ馬を見て帰るつもりが、気づけば夕方まで時間を過ごしていました。

馬とふれあうことで不思議と心が癒され、大満足の1日でした。

馬が好きな方なら、楽しめることまちがいなしです!
以下、私が体験したことをお話しします。

なお、予想通り子ども連れが多かったですが、大人だけで訪れても全く問題ありませんよ。

三木ホースランドパークについて

まず、三木ホースランドパークがどんなところかご説明します。

兵庫県三木市にある施設で、馬とふれあうことができるほか、乗馬教室やホーストレッキングが行われています。
馬術競技の施設があり、大会が開催されることもあります。

入園料・駐車料金はともに無料です。
休園日は毎週月曜日と火曜日です(祝日は開園)。

乗馬体験やホーストレッキングは予約が必要ですが、試乗会やエサやり体験などは予約不要です。

三木ホースランドパーク

所在地:兵庫県三木市別所町高木
TEL:0794-83-8110
入園料・駐車料金:無料
休園日:毎週月・火

館内には食堂や自販機がありますので、食事や水分補給の心配はありません。
飲食物の持ち込みも可能で、ベンチや芝生で持参のお弁当を広げている家族連れもいました。

ほぼ屋外で過ごすことになるので、帽子やサングラスなど紫外線&日差し対策は必須です。

体験できること ※はGWイベント時のみ

では、私が三木ホースランドで体験したことをお話しします。
GWのイベント期間中に訪れたため、いつもと違う点があるかもしれませんので、おでかけの際は公式ホームページでご確認ください。

なお、料金はすべて現金支払いでした。
1000円札や小銭を多めに持っていくことをおすすめします。

また、チケット制のイベントは、受付開始前からチケット購入のための長い列ができていました
GW中だったからかもしれませんが、参加したいものがあるなら早めに到着して並んでおくといいですね。

イベントはチケットを買えば必ず参加できますが、決められた時間内に行かないといけませんので、時間をよく確かめてください。

引き馬

とにかく馬に触れたかったので、真っ先に引き馬のチケットを購入しました(大人600円)。

引き馬は、馬にまたがり、スタッフの方が手綱を持った状態で歩くものです。

うっかりスカートを履いてきてしまったのですが、服装に制限はなく無事参加できました。
とはいえ、ズボンやスニーカーなど動きやすい服装のほうがよりいいです。

時間になると馬がスタッフの方に連れられてやってきたのですが、間近で見ると思った以上に大きくて、ちょっとドキッとしました。

私を乗せてくれたトレイルくん。

乗ってみるとかなり不安定で、しっかりつかまっていないとバランスを崩しそうでした。
鞍には持ち手がついており、そこを握って鐙で足を踏ん張ることで、なんとか体勢を保てました。

こんなに不安定な状態で、走ったり障害を飛び越えたりするのがいかにすごいことかが実感できました。

でも、馬の揺れや背中の感触は不思議と落ち着くものでした
私を乗せてゆっくりと歩いてくれる様子にいとおしさを感じました。

馬車試乗会

次は馬車に乗ってみました(大人600円)。
舞台や小説で馬車の描写に出会うことはあっても、実際に乗るのは初めてでした。

馬車に乗って中庭を1周したのですが、ゆったりした速度と独特の揺れが心地よかったです。

馬車の上から1枚。
この回の担当はポニーでした。
小さな体で力強く馬車を引っぱってくれました。

なお、この日は参加者が多かったためか、他のグループと相乗りになりました。
乗車時間はほんの数分だったで気になりませんでしたが、他グループと一緒になる可能性を頭に入れておいてください。

エサやり体験

馬ににんじんをあげることができる「にんじんタイム」にも参加してみました。
にんじんスティックは1カップ5本入りで100円でした。

自分の番がきたらスコップに1~2本ずつにんじんを乗せ、馬の口元に持っていって食べさせます。
直接手を近づけるわけではないので、馬に慣れていなくても恐怖感をおぼえることなく体験できると思います。

「スコップはしっかり力を入れて持つように」という注意書きがありましたが、確かにその通りで、馬の力は想像以上に強かったです。
おいしそうに食べてくれてかわいかったですし、にんじんをぽりぽりと咀嚼する音がほほえましかったです。

馬術大会の観戦

この日は障害馬術の大会が開催されていました。
誰でも見学できるようだったので、イベントの合間に競技場に行ってみました。

馬術のルールなど何も知らずに観戦したのですが、観ているうちになんとなくわかってきました。
気づくと夢中になっていて、時間を忘れるほどでした。

馬術大会は来週以降も開催され、入場無料で観戦できるとのことでした。
競馬とは違った面白さがあり、また観てみたいなと思いました。

蹄鉄作成の実演 ※

こちらはGW限定のイベントでした。
JRAの職員さんが、1本の鉄の棒から蹄鉄を作るところを実演してくださいました。

装蹄師さんが鉄を窯で焼いて、真っ赤になったのをたたいて角を丸めたりカーブを作ったりしていました。
いかにも簡単そうに作業されていましたが、きっと難しい職人技なんだろうなと思いました。

いろいろな蹄鉄や道具が展示されており、競走馬と乗馬の蹄鉄や使用されている釘の違いも確かめることができました。

競走馬用の蹄鉄は、乗馬のものに比べるとかなり軽くできており、釘も細いものが使われているとのことでした。

ちなみに、右の写真の上のほうに写っているのは、馬用のわらじだそうです。
馬がこれをつけているところを想像すると、なんだかかわいいと思いませんか(笑)。

バックヤードツアー ※

こちらもGW限定イベントのようです(厩舎の一部エリアの見学は普段の日も可能)。
ひとり300円で、普段は見られない厩舎の裏側などを見学させてもらえました。

まず見せてもらったのは、馬術競技が行われる屋内施設です。
地面の砂を触らせてもらったのですが、クッションが効いていてやわらかい感触でした。
フェルトの切れ端を混ぜることで、ガチガチに固まるのを防いでいるそうです。

次に、厩舎の中を見せてもらいました。

馬房はきれいに掃除されていて、ちょうど新しいおがくずが補充されたところでした。
ふわふわのおがくずの上をゴロゴロしている馬もいて、快適なベッドで嬉しいのかなとほほえましく思いました。

そして、馬の装具が保管されている部屋と、エサを置いてある倉庫に行きました。

装具はそれぞれの馬ごとに、専用のものがあるそうです。

エサは、各馬の運動量や体格に合わせて配合が決められているとのことでした。
エサの倉庫は、濃い草の香りがしました。

最後に、馬の体のお手入れをするところを見学しました。

触ってもいいとのことだったので、馬の鼻のあたりにそっと手をのばしてなでてみました。
温かくてやわらかくて、人間とは違う、生き物の命を感じました。

このころには馬の体の大きさにも慣れていて、近くで見てもこわいと思うことは全くありませんでした。
いつまででも眺めていられる…と思ったところで、45分間のツアーが終了しました。

個人的には、このバックヤードツアーがいちばん面白かったです。

まとめ

以上、三木ホースランドパークでの体験談でした。

馬とたくさんふれあって馬への興味がますます高まり、今とても乗馬をやってみたいです。
馬に乗って走ることができたら気持ちいいだろうし、何よりもっと馬とふれあいたいです。
競馬を観て楽しむのもいいですが、乗馬なら能動的に「馬」を楽しめる気がします。

調べたところ、三木ホースランドパークの乗馬教室は、一般の教室でよくある高額な入会金が不要とのことでした。
会費も他と比べてかなり安く、普通の勤め人の私にとっても決して無謀な金額ではありません。

もし入会するとなれば、このブログでも上達の過程を発信したいです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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