観劇に出かけるとき、意外と悩むのがバッグ選びです。
観劇のときはオペラグラスをはじめ、飲み物、折り畳み傘、羽織りものなど持っていくものがたくさんあり、荷物が多くなりがちです。
たっぷり入るバッグが理想ですが、あまりに大きすぎるものやカジュアルすぎるものは観劇にふさわしくありません。
私も、なかなかぴったりくる観劇バッグに出会えず、「観劇バッグ迷子」状態でした。
これまでは斜めがけバッグとトートバッグの2個持ちをしていたのですが、
・斜めがけバッグが重くて肩ひもが食い込む
・バッグが2つあるのがわずらわしい
という点がネックでした。
観劇に行くと、バッグのせいで夕方には肩がバキバキに凝っていることも珍しくありませんでした。
もっと軽くて楽に持ち運べて、荷物もたっぷり入ってかつおしゃれなバッグはないか、ずっと探していました。
そして、この度ようやく気に入るものに出会えました。
それが、リュックにもトートにもなる2WAYバッグです。
必要なものが十分収納できる大きさで、軽くて持ちやすく、デザインも気に入っています。
何より、状況に合わせてリュックとトートを使い分けられるのがとても便利です。
この記事では、使い心地やサイズ感などを、実際に観劇で使った経験から紹介します。
あなたも「観劇バッグ迷子」から卒業しませんか?
観劇用バッグに求めること
まず、観劇用バッグに求めることを整理しましょう。
私が重視したのは次のようなポイントでした。
特に、バッグ自体の重さは要チェックです。
私が観劇用バッグを買い替えたいと思った一番の理由が、バッグ自体が重かったことだからです。
いくら他の部分が気に入っていても、重いバッグだと使うのがおっくうになるのは目に見えています。
よって、バッグの重さは商品詳細画面で念入りに確認しました。
今回買ったバッグ
そんな条件を満たすバッグを探して、見つけたのがこちらです。

楽天で購入した「UNITED BASE」の2WAYバッグです。
このバッグの一番の特徴は、リュックとトートの2通りの持ち方ができることです。
紐の付け替えなどは必要なく、持つ場所を変えるだけで形が変わります。
サイズ感もちょうど良く、軽くて、カジュアルにもきれいめにも使えます。
私の希望をすべて満たしておりとても気に入ったので、これから観劇のお伴はこのバッグになりそうです。
【検証】荷物はどれぐらい入るのか
では、実際にどれくらいの荷物が入るのかをお見せします。
私が観劇に行くときの荷物は、だいたい以下のような感じです。

写真に写っているのは、
- 手帳
- 文庫本
- カーディガン
- 帽子
- チケットホルダー
- ポーチ
- モバイルバッテリー
- 500mlのペットボトル
- 折り畳み傘
- 予備のメガネ
- オペラグラス
- ハンカチ・ティッシュ
- スマホ2台(メイン・サブ)
- 財布
- イヤホン
これらに加え、夏場はハンディファンなど冷却グッズ、冬場は手袋やマフラーなど防寒グッズを持っていきます。
そして写真には載せていませんが、カギや免許証などの貴重品、生理用品、常備薬なども必要です。
我ながら荷物が多いですが、全部きちんとバッグに収まりました。


ファスナーを閉めるとちょっとパンパンですが、それほど不格好な感じはありません。
初めて使ったときは、「バッグひとつに荷物が収まった…」と感動しました。
使ってみて感じた4つのメリット
このバッグには、収納力以外にも優れた点があります。
順に説明します。
バッグ自体が軽い
まず、私が念入りにチェックした「バッグ本体の重さ」についてです。
観劇のときはただでさえ荷物が多いのに、バッグ本体まで重いと総重量はけっこうなものになります。
よって、軽いバッグであることは必須条件でした。
購入当時の情報では、このバッグの重さは350gです。
だいたい350mlのペットボトルと同じぐらいですね。
持ったときも「軽い」と感じました。
ちなみに、購入時の参考にしようと今まで使っていた斜めがけバッグの重さを計ってみたところ、600gを超えていました。
カバンだけで500mlのペットボトル1本分以上の重さがあったと知り、衝撃的でした。
そりゃあ重いはずでした…
ポケットがたくさんある
先ほど荷物がたくさん入ると紹介しましたが、ポケットがたくさんあるため小物の収納にも困りません。
私が買った商品には、
内側…ファスナーポケット×1、オープンポケット×2
外側…ファスナーポケット×3
がついています。
例えば、ハンカチやティッシュは取り出しやすいように外側のファスナーポケットに入れ、迷子になりやすいイヤホンやカギは内側のポケットに入れるなどといった使い方ができます。
必要なものが見つけやすいので、カバンの中を探るストレスが減りました。
きれいめな服装にも合わせやすい
観劇に行くときは、いつもよりきれいめの格好で行きたいものです。
よって、バッグもあまりにカジュアルだったりスポーティーだったりするものは避けたいなと思っていました。
その点このバッグは、軽量のナイロン素材でありながらカジュアルすぎず、金色の金具やファスナーの合皮が高級感を醸し出しています。
ですので、例えばこんな感じのきれいめワンピースにも合わせられます。

さらにカラー展開が豊富で、色によっても印象が変わります。
ご自身の服装に合う色を探すのも楽しいですね。
持ち方を変えるだけでリュック⇔トートに変形できる
観劇に行くとたくさん歩くことが多いので、両手が空くバッグがほしいと思っていました。
両手が空いて楽なバッグの代表格がリュックですが、物の出し入れがしづらいのが難点でした。
その点このバッグは、持ち方を変えるだけでリュックとトートを使い分けることができます。


写真左がトートバッグの状態、右がリュックの状態です。
ベルトの上側を持つとトートに、サイドを引っ張るとリュックに変わります。
これが本当に便利です!
ベルトを付け替えたりする必要がないので、歩きながらでもサッと形を変えることができます。
私は、基本はリュックとして使い、混雑した電車内や荷物をすぐ出したいときだけトートバッグにするというふうに使い分けています。
今まであまりリュックを使ったことがなかったのですが、今回使ってみてその使い心地の良さに感動しました。
以前に使っていたバッグは斜めがけだったので、片方の肩に重さが集中して余計に重く感じました。
一方でリュックなら、多少荷物が重くても両肩に均等に重さがかかるため、疲れがぐっと減りました。
そして両手が空いていると、歩いて移動するのがとても楽でした。
もちろん荷物が重いことに変わりはないのですが、カバンの持ち方ひとつでこんなにも変わるんだと実感しています。
気になったところ
ここまでお話ししたように、このバッグはとても便利で気に入っています。
しかし、購入前に知っておいたほうがいいと思うこともありますので、次に紹介します。
A4サイズは入りづらい
観劇バッグとして使ううえで、注意が必要なのがA4サイズはきれいに入らないことです。
写真はA4のパンフレットを縦に入れた様子です。

ご覧のとおり少しはみ出てしまいます。
横向きに入れようとするとファスナーに引っかかりますし、バッグの中で折れ曲がってしまいます。
パンフレットやフライヤーを持ち帰る場合は、A4が入るショッピングバッグなどを持っておいたほうがいいです。
なお、私はいつもパンフレットを買うわけではありませんし、劇場で配られるフライヤーはゴミになるのでもらいません。
ですのでA4が入らないことは、私にとってはそれほどデメリットではありません。
パンフレットを買ったときは別の袋に入れればいいし、そのときぐらいは手に持つ荷物が増えてもいいやと思っています。
形が安定せず物の出し入れが少しやりづらい
このバッグは生地がやわらかいうえに高さがあるので、うまく自立しません。
よって、物の出し入れが少しやりづらいです。
しかし他のメリットが大きいため、このぐらいのデメリットはそれほど気になりません。
次の章でお話しするように、ポシェットと併用すれば使い勝手がぐっと良くなります。
さらに便利に使うために:ポシェットとの併用がおすすめ
このバッグの弱点「荷物の出し入れがしづらい」を補うために、ポシェットと併用するのがおすすめです。

初めてこのバッグを使うとき、スマホと財布だけは別のポシェットに入れてみたところ、とても便利でした。
特に使う機会が多いものをポシェットに入れておくことで、必要なときにサッと取り出すことができました。
車で出かける場合は、車のキーもポシェットに入れておけば、コンビニなどでちょっと降りたいときでも大きなカバンを持ち出さなくていいので身軽です。
また、貴重品をリュックに入れずに目の届くところに持っておけば、少し安心感があります。
他の趣味でも大活躍
今回は「観劇バッグ」として紹介しましたが、もちろん他の場面でも大活躍します。
特に、
- 荷物が多くなりがちな外出
- 両手を空けておきたいとき
におすすめです。
例えば、私のもう一つの趣味に競馬観戦があります。
競馬場ではたくさん歩くので、両手が空くリュックはとてもありがたいです。
先ほどA4サイズは入らないと言いましたが、競馬新聞なら折れば入るので(笑)、必要な物の収納という点でもバッチリです。

観劇だけでなくあらゆる外出で役に立つので、これからもたくさん活躍しそうです。
このバッグはこんな人におすすめ
以上のような経験から、今回のバッグは次のような人に向いていると考えます。
- 荷物が多くなりがち
- 軽いバッグがいい
- リュックを使いたいが、必要に応じて肩掛けにもしたい
- きれいめな服装にも合わせたい
一方でA4サイズは入らないので、パンフレットやフライヤーもひとつのバッグにまとめたい人には向きません。
※価格、カラー、在庫状況、商品仕様は変更される場合があります。購入前に販売ページで最新の情報をご確認ください。
まとめ
以上、長い間観劇バッグを探し続けた末に見つけたおすすめバッグを紹介しました。
今回ようやく気に入るものに出会えて、実際の使い心地も良くて満足です。
観劇だけでなくあらゆるお出かけで使えそうなので、これからの外出のお伴になりそうです。
この記事が、あなたが「観劇バッグ迷子」から脱出する手助けになれば幸いです。


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