先日、菜箸を新しく買いました。
これまで使っていた竹の菜箸が古くなったので、前から気になっていた「先端を浮かせて置けるシリコン菜箸」を試してみました。

調理台に直置きしても、箸の先が台に触れませんが…
しかし、選択をまちがってしまい、私にはとても使いにくかったです。
原因は以下のことです。
よって、買ってから1週間も経たないうちに、別のシリコン菜箸に買い替えました。
シリコン菜箸を買うときには、
使いやすい形状かどうかを確認すること
が必須だと実感しました。
以下の記事で詳しくお話しします。
シリコン菜箸選びの失敗談
菜箸を買い替えるときに、「次はシリコン製の菜箸にしよう」と決めていました。
シリコンなら木や竹のように水分がしみこまず衛生的ですし、熱に強く、鍋やフライパンを傷つけません。
そして調べてみると、調理台に直置きしても箸先がつかないものがあると知り、便利そうだと思ってこのタイプにしました。
しかし、私には合わず、結果的に失敗でした。
「箸先がつかない」タイプに要注意
便利そうに思えた「箸先がつかない」という機能が、意外な落とし穴でした。
まず、
です。

写真のように、先端を浮かせるためのプラスチックパーツが邪魔をして、箸先が閉じにくかったのです。
また、使ってみてはじめて、
ことに気づきました。
気軽にポンと置くと必ず調理台が汚れるので、ゆっくり慎重に置かなければなりません。
これなら、箸置きを使ったり鍋のふちに引っ掛けたりするほうが楽で衛生的だな…と思いました。
よって私にとっては、「箸先を浮かせて置ける」というメリットよりデメリットのほうが大きかったです。
箸先の太さをチェックすること
さらに、私が買った菜箸は、
という点でも使いづらかったです。
例えば、しゃぶしゃぶ用の肉を1枚ずつ取ろうとしても、うまくはがすことができません。
炒め物を作るときや混ぜるときなら使えそうですが、盛りつけなど細かい作業には向いていないなと感じました。
シリコン菜箸を買うときのチェックポイント
以上のような経験から、これからシリコン菜箸を買う人は以下のことをチェックしてほしいです。
- 先を浮かせるパーツは邪魔にならないか
- 箸先の太さはちょうどいいか
「先を浮かせる」という機能は、確かに便利だと思うのです。
しかし、私が買ったものはなんとも中途半端で、使いにくさが勝りました。
先を浮かせられるタイプがほしい人は、使い勝手に影響しないかをよく確認してください。
あわせて、箸先の太さも要チェックです。
盛りつけなど細かい作業をする場合は、先が細いものが使いやすいです。
普段菜箸をどう使っているかを考えて、ちょうどいい太さのものを選んでください。
以上のチェックポイントは、店頭で実物を見て確認するのがいちばんです。
オンラインで買う場合は、寸法や商品写真をよく見てください。
ただ、私は実物を見てから買ったにもかかわらず失敗したので、上記のポイントを念頭に、商品をじっくり見て選んでくださいね。
購入時は先が浮くことに気をとられて、箸先の太さを全然見てなかったです…
使いやすいシリコン菜箸
そんな失敗をふまえて、新しいシリコン菜箸を買い直しました。
サーモスのシリコン菜箸です。
こちらは、先が浮く機能こそありませんが、
という点で使いやすいです。
箸先の太さを比べてみると、こんな感じです。

上:使いにくかったほうの菜箸
下:サーモスの菜箸
細かい作業もしやすくて、満足の使い心地です。
ただ、気をつけないといけないなと思うことは、
という点です。

先のところに小さな溝がついています。
汚れがたまらないように、洗うときにはスポンジを横方向にも動かすよう気をつけています。
先を浮かせる機能はなくてもいいかな…と思っています。
シリコンのおかげで滑りづらく、鍋やフライパンのふちに立てかけておけるからです。
まとめ
以上、シリコン菜箸を買うときにチェックすべきポイントをお伝えしました。
菜箸は、毎日の料理でよく使う道具です。
使いやすい菜箸に出会えれば、調理がより快適になります。
これを読んでくださったあなたが、理想の菜箸を見つけられれば嬉しいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

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