「外出すると音があふれてて疲れる…」
「職場の休憩室がうるさくて休めない…」
「映画を観たいけど大きな音が苦手…」
こんな悩み、ありませんか?
私は音に敏感で、上記のような悩みをずっと抱えてきました。
音に対する悩みを解決する手段として、まず思いつくのは耳栓を使うことです。
でも耳栓をつけたときの耳が詰まるような感じが苦手で、私の生活には定着しませんでした。
そして耳栓をつけて外出すると、周りの音が聞こえなくなり危ない思いをしたこともあります。
そんなある日、高性能な耳栓 “Loop Switch” の存在を知りました。
この耳栓は、ダイヤルを回すことで遮音性を3段階で調節できます。
Loop Switchひとつあれば、睡眠時、街中、映画館といったありとあらゆるシーンに対応できるというわけです。
実際に使ってみたところ、音に対するストレスが激減し、つけ心地が快適で見た目もおしゃれといいことずくめでした。
この記事では、音に敏感な方に向けて、 “Loop Switch2” のおすすめポイントを実体験を交えてお話しします。
なお、私はLoop Switchを使う前は、同じブランドから出ている別モデル “Loop Engage” を使っていました。
Loop Engageは、街中やお店などでの騒音対策に特化した耳栓です。
聴覚過敏の方にはこちらもおすすめですので、あわせてご覧ください!
Loop Switch 2とは
まず、Loop Switch 2の紹介です。
Loop Switch 2は、高性能耳栓ブランド “loop earplugs” が販売している耳栓で、同ブランドの中で最もグレードの高い商品です。
loop earplugsから発売されている耳栓には、以下のラインナップがあります。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| Loop Quiet | 最も遮音性が高く、睡眠時や集中したいときにおすすめ |
| Loop Experience | 音質を損なわず、ライブの爆音から耳を守る |
| Loop Engage | 雑音を抑えつつ、会話もできる |
今回レビューするLoop Switchは、上記3種類の耳栓の機能がひとつにまとまったものです。
ダイヤルを回すことで、3つのモードの切り替えができます。
Loop Switch購入の決め手
私は、以前からLoop Engageを愛用していました。
街中やショッピングモールで周囲の音を適度に和らげてくれ、駅のアナウンスといった必要な音は聞こえるのでとても便利でした。
しかし、周囲の会話がうるさいときなどは、もう少し遮音性がほしいと感じていました。
そしてもうひとつ、購入を後押しした出来事となったのが、劇団四季の舞台『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の観劇です。
とても素晴らしかったのですが、演出で爆音が響く場面がいくつかあり、次に観劇するときは爆音対策の耳栓を持っていこうと決意しました。
以上の出来事から、場面に合わせてモードを切り替えられるLoop Switchを使ってみたいと思い、購入を決めました。
良かった点
そんなふうにして私のもとに届いたのが、こちらです。


ケースはとってもコンパクトで軽いです。
イヤーピースはXS~Lの4サイズが入っており、自分の耳に合ったサイズにつけかえられます。
わくわくしながら早速使ってみましたが、期待以上でした。
良かった点は、
です。
周囲の音環境に合わせて調節できる
Loop Switchの一番の魅力は、周囲の音環境に合わせて聞こえ方を調節できることです。
ダイヤルを回すと、音のボリュームががはっきりと変わります。
各モードの聞こえ方は、私には以下のように感じられました。
| モード | 遮音性 | 聞こえ方 |
|---|---|---|
| Quiet | 高 | 周りの音がだいぶこもったような聞こえ方で、ボリュームが抑えられる |
| Experience | 中 | 映画などの爆音がマイルドになる |
| Engage | 低 | 雑音を抑えつつ、必要な音はしっかり聞こえる |
私は、普段はEngageモードで使うことが多いです。
「ちょっとうるさいな」と思ったときには、ダイヤルを回してQuietモードにします。
Experienceモードは、日常生活であまり使うことはありませんが、映画鑑賞で大活躍しました。
耳への刺激を抑えつつ、音質はクリアなままで自然な聞こえ方でした。
Experienceモードを使って映画を見た体験談は以下の記事に書いていますので、あわせてどうぞ!
つけ心地がいい
良かったことの2つ目は、つけ心地がいいことです。
やわらかい素材でできており、とても軽いので、つけていて疲れることがありません。
半日ぐらいずっとつけっぱなしでも、耳が痛くなることはありませんでした。
さらに、耳栓に特有の耳が詰まったような感じはほとんどありません。
私は今まで、耳が詰まる感覚が苦手で耳栓を使ってこなかったのですが、Loop Switchなら大丈夫でした。
持ち運びがしやすい
3つ目のポイントは、持ち運びがしやすいことです。
コンパクトで軽いので、持っていることを忘れるぐらいです。
500円玉サイズと比較したのが以下の写真です。

写真ではキーホルダーがついていますが、あまりにもコンパクトでなくしそうだったので自分でつけたものです。
ケースの使い勝手も良いです。
下の写真のように本体を固定できる溝がついていて、歩きながらでも出したりしまったりが簡単にできます。

注意が必要な点
以上のように、Loop Switchにはとても満足しています。
ですが、購入前に知っておいたほうがいいことがいくつかあるのでお伝えします。
慣れるまでダイヤル調節が難しい
最初は、耳栓をつけた状態でのダイヤル調節がうまくできず、回すたびに耳から外れていました。
ダイヤルが思ったより動きづらかったのですが、力を入れすぎてしまうと耳栓まで動いてしまいます(おそらく、使用中に勝手にモードが切り替わらないように、ダイヤルを固めにしているのだと思います)。
しかし、使ううちに力加減がつかめてきて、今ではスムーズに切り替えられるようになりました。
慣れれば問題なく使えるかなと思います。
他のLoopシリーズよりやや大きめ
Loop Switchはダイヤル部分の仕掛けがある分、他のLoopシリーズより少しだけ大きめになっています。
他のLoopシリーズのサイズに慣れている方や、耳がとても小さい方は気をつけてください。
参考までに、Loop Engageとの比較写真を載せます。

正面から見たところ。
リング部分の太さは違いますが、直径はほぼ同じです。

横から見たところ(うまく自立せず、ケースに立てかけました^^;)。
ご覧のように、Switchのほうがほんのわずかですが厚みがあります。
この厚みのために、人によっては耳栓が耳から飛び出るような形になり、付け心地に影響するかもしれません。
ちなみに私の場合、横になったときに少し気になる感じはありますが、大きすぎて困るということはありません。
完全な遮音はできない
Loop Engageは、完全な遮音を目的とした製品ではないようです。
最も遮音性の高いQuietモードでも、周りの音はある程度聞こえます。
もし、周囲の音を完全に聞こえないようにしたいのであれば、イヤホンをつけて音楽を流すなど別の対策が必要かなと思います。
ただ、これは私の意見ですが、そもそも完全に音を遮断する必要はないのではないかと思います。
耳障りだと感じた音が気にならなくなれば、それで十分だと感じています。
まとめ
以上、Loop Switchのレビューでした。
耳栓に1万円近いお金を出すなんて、以前の私には考えられませんでした。
しかし、この耳栓にはそれだけの価値があったと思います。
Loop Switchひとつあれば、日常生活の音ストレスはほぼ全てカバーできます。
これからLoopシリーズのどれかを買おうと思っている人は、予算に余裕があればSwitchをおすすめします。
余談ですが、Switchを購入してからEngageの出番がめっきりなくなってしまいました…。
睡眠時の騒音対策にと思って枕元に置いていますが、寝るときに耳栓をつけていると気になって眠れない性質ですし、幸いなことに自宅で騒音に悩まされることはないので、今のところ出番なしです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!





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