6月はじめに体験乗馬に参加して乗馬クラブへの入会を決め、その約1か月後、ようやく初回レッスンの日がやってきました!
当日はあいにくの雨でしたが、充実したレッスンでした。
馬とリズムを合わせる感覚が少しだけつかめた気がして、これからもっと技術を身につけていきたいと思いました。
今後、レッスンで学んだこと等をこのブログで発信し、成長の過程を記録していきます。
同じように乗馬をやっている方の目にとまったなら嬉しいですし、交流のきっかけとなればもっと嬉しいです。
感想等は、お気軽にコメント欄からどうぞ!
習ったこと
初回レッスンで習ったことは、主に以下の3つです。
鐙の長さの合わせ方
いずれは騎乗前の馬装も自分でしなければならないのですが、今回は鐙の長さ合わせだけ教わりました。
鐙の長さは、「中指の先からわきの下まで」の長さに合わせます。
先に左の鐙を合わせ、そのときのベルト穴の番号を覚えておき、右側も同じように合わせます。
長さを合わせられたら、移動時に鐙が馬の体に当たらないように、上にあげておきます。
革のベルトが何本も重なっていて、どれを引っぱるとどう動くのかを覚えるのが大変でした。
あとは、馬は私に比べるとけっこう背が高いので、背中のほうに手を伸ばすために何度も背伸びしなければなりませんでした(笑)
長さをきちんと合わせたつもりでいたのですが、実際に乗ってみると少し長かったみたいです。
道具ひとつ取っても、扱いに慣れておらず覚えることがたくさんあります。
はやあしに合わせてリズムを取ること
体験乗馬ではただ乗っているだけでしたが、今回は馬のかけあしに合わせておしりを上下させることを教わりました。
馬の動きに合わせてインストラクターさんが「イチ、ニ、イチ、ニ…」とカウントを取ってくれるので、「イチ」でおしりを上げ、「ニ」で下ろします。
ちょうど隣の馬場で上のクラスの人たちが同じことをしており、簡単そうに見えましたが思った以上に難しかったです。
馬の上は不安定なので思ったように腰が上がらず、筋力がないので姿勢をうまくキープできませんでした。
インストラクターさんのカウントに必死で動きを合わせようとしましたが、なんとなく馬の動きと合っていないのはわかりました。
馬も、「こいつ下手やなぁ…」と思っていたことでしょう(笑)
でも最後のほうで、馬の動きと自分が鞍に着地するタイミングがぴったり合ったという感覚をつかめました。
頭で考えるのではなく、馬の走るリズムを感じて合わせることが大切なのだなと気づきました。
やっと感覚をつかみかけたところで時間となり、初回レッスンは終了でした。
馬のお手入れのしかた
レッスン後の馬のお手入れも、本来なら自分でやらなければなりません。
今回は、馬を洗い場に誘導するのと、顔や首を拭くのだけやらせてもらいました。
お手入れをしていると、馬が動いたりちょっかいを出してきたりすることがあります。
それを防ぐために、顔を拭くときは無口に軽く手を添え、体を拭くときはつないであるロープを手で押さえるようにと教わりました。
馬は大きくて力の強い動物なので、手順を守って、安全第一で触れ合いを楽しむのが大切なのだなと思いました。
これまでは、「乗馬を始めたら馬にいっぱい触れられるからラッキー♪」と軽く考えていた部分がありました。
でも今回レッスンを受けて、乗馬は大型動物を扱うスポーツで常に危険が伴うということがわかってきました。
安全対策についての正しい知識を持って、乗馬を楽しみたいと思いました。
次回の課題
次回のレッスンでは、今回なんとかつかんだ「はやあしのリズム感」を思い出して自分のものにしたいです。
それから、おしりを上げ下げするときに、腕の力に頼らないよう気をつけたいです。
レッスンの翌日から腕の筋肉痛に悩まされましたが、本来は手綱だけを持って騎乗するものなので、腕が痛くなるのはきっと間違っていますよね(^^;)
下半身だけで体を支えられるよう、筋トレ頑張ります!
雨の日に騎乗するときの服装
最後に、この日はあいにくの雨で、だいぶ強く降っていました。
初騎乗の日なのにコンディションがかなり悪かったのですが、雨具と着替えを持っていってめげずに乗りました。
雨の日の準備について、この日私が出した結論は、
- 着替えと大きめのタオルは必須
- 替えの靴と靴下も持っておいたほうがいい
- ポンチョタイプのカッパは動きにくいのでNG
です。
カッパは念のため、ポンチョタイプと上下が分かれたタイプを持っていきました。
指導員さんにきいてみたところ、ポンチョは腕が動かしにくくて危ないと言われたため、上下が分かれたほうを着ました。
下は履かなくてもいいかなと思ったのですが、予想以上に雨が激しくて、ズボンはびしょびしょになりました。
防水のスニーカーを履いていったはずなのに、レッグチャップスを伝って水が入り込んだのか、靴の中までびしょびしょでした。
着替えを持っていってよかったと心から思いました。
できればタオルは大きめサイズを準備して、靴と靴下の替えも持っておけば完璧でした。
他の人はどうしているかなと周りを見回してみると、カッパを着ていない人もいました。
カッパのズボンを着用している人はおらず、後で考えると、キュロットの上からカッパを履いてしまうとグリップが効かなくなるからかなと思いました。
いずれにせよ、今度雨の日に乗るときは、上から下まで着替えを完備していこうと思いました。
まとめ
以上、初回レッスンで学んだことでした。
7月にもう1回レッスンの予約があるので、今回習ったことを復習してレッスンに臨みたいです。
本当は毎週行けたらいいのですが、予約状況と自分の都合の関係で月2回ぐらいが現実的かなと思います。
騎乗回数が少ない分、1回1回のレッスンを大事に受けていきます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
乗馬教室で簡単なテキストとDVDはもらった(正確には購入が義務づけられている)のですが、もっと勉強したくなり乗馬の本を購入しました。
こちらの本は、カラー写真と丁寧な解説でわかりやすいですよ。



コメント