次のレッスンまでだいぶ期間が空いてしまうな…と思っていた週末、キャンセル待ちをしていた日に運よく空きが出ました。
3回目となった今回は、前回より馬装をたくさんやらせてもらいました。
軽速歩も少しずつコツをつかんできています。
学んだこと
騎乗前の準備
今回は、馬を出すところから馬装まで、インストラクターさんについてもらいながら一通りやりました。
馬を出す
馬房におじゃまするのは初めてで、少し緊張しながら向かいました。
今回の馬の性格もあるのかもしれませんが、馬房から出るまでになかなか手こずりました。
まず馬房に入って馬に無口をつけるのですが、すんなりとつけさせてはくれませんでした。
インストラクターさんに手伝ってもらってなんとか無口をつけたものの、今度は馬房から出そうとすると草を食べ始めました(笑)。
言葉が通じない動物とのコミュニケーションは、やっぱり難しいです。
裏堀りとブラッシング
次に裏堀りとブラッシングをしたのですが、ここでも馬が思った通りには動いてくれませんでした。
前回の馬は素直に足を上げてくれたのですが、今回の馬はなかなか足を上げてくれません。
やっと持ち上げることができたと思うと、足を振ってしまうので裏堀りができません。
インストラクターさんから教わったのは、
・足を振られたら放していい
・馬に踏まれないように、馬の足の間には入らないこと
・蹄の先を持つとやりやすい
ということです。
思うように作業が進められないと焦ってしまいますが、馬の動きをきちんと見て、安全第一で行うのが大事だと思いました。
馬装
馬装の手順は、前回のレッスン後に何度も復習したのでだいぶ頭に入っていました。
前回苦労した鞍も、工夫して自力で運べました。
馬装の中では、頭絡をつけるのが一番難しいです。
特にハミをかませるのがうまくできず、手間取ってしまいました。
私があんまり遅いからか、またしても馬が動いてしまいなかなか頭絡が装着できず…
インストラクターさんからは、馬の鼻面をしっかり押さえるようアドバイスをもらいました。
レッスン
馬上で立つ練習
今回のレッスンで初めて、馬が歩いている状態で鐙に立った姿勢をキープするという練習をしました。
かなり不安定なところに立たないといけないので、下半身を安定させることが不可欠でした。
最初はヘルパーをしっかり握らないとバランスが取れませんでしたが、徐々にコツをつかんで、腕の支えに頼らず立ち上がることができるようになりました。
つかんだコツは、
・重心が少しでも後ろにいくと立てない
→重心は前!
・膝ではなく、ふくらはぎの内側と内ももで馬体を挟んで支える
です。
軽速歩の練習
前回に引き続き、軽速歩の練習もしました。
今回指摘されたのは、
・「立つこと」を意識しすぎない
・「立つ、座る」ではなく、なめらかに動くイメージで
の2点です。
私はどうしても「立つ」という意識が出てしまうようです。
うまくできるときもあるので、「いい状態」をキープできるようになるのが当面の目標です。
今回の馬はとっても賢くて、騎乗者の重心がずれると止まってくれるそうです。
つまり、馬が調子よく走っていれば「正解」ということになります。
一度だけ「正解」の瞬間があって、その時は馬と自分のリズムがぴったり合ったように感じて気持ち良かったです。
反省点と次回の課題
今回のレッスンを受けての反省点は以下の3つです。
軽速歩の「正しい状態」をキープする
正しい動きができているタイミングはあるので、その状態をずっと続けられるようにしたいです。
頭絡をスムーズにつけられるようにする
馬装をひととおりやってみて、頭絡の装着が一番の課題だと感じました。
時間がかかる→馬が動く→さらにつけにくくなる…の悪循環だったので、手順を復習してスムーズにできるようにしたいです。
馬とコミュニケーションが取れるようになりたい
今回は、馬房から出すときや馬装のときに馬が思うように動いてくれない場面がありました。
いずれは騎乗中も自分で馬に指示を出さないといけないので、馬とのコミュニケーションを今のうちにできるようになっておきたいです。
次は、馬が言うことを聞かないときにスタッフさんはどうしているのかを観察し、対応の仕方を学びたいです。
そして、馬とコミュニケーションを取るには、まず相手のことをよく知る必要があります。
馬といっぱい関わって、馬のことをもっと知っていきたいです。
自分の乗馬用品を使った感想
先日、乗馬用品専門店「ジョッパーズ」のオンラインストアで初心者向けの6点セットを購入したので、早速使ってみました。
プロテクターとグローブはサイズ交換中だったため、それ以外のアイテムを試しました。
初めて乗馬用ブーツとキュロットを着用して騎乗したのですが、正直なところ劇的に乗りやすくなったとは感じませんでした。
強いて言うなら、キュロットだと動きやすかったかな…?という程度です。
もう少しレベルが上がって高度な動きをするようになれば、違いが分かるのかもしれません。
でも、普段着のズボンや靴ではなく乗馬スタイルで騎乗していることで、なんとなく気分が上向くように感じました。形から入るのは大切です。
ヘルメットやチャップスも、自分専用のものだと快適に使えます。
ブーツだけは少しサイズが大きく、中で足が動くように感じたので、インソールで調節しようと思います。
まとめ
以上、3回目の乗馬教室のレッスン記録でした。
馬に触れることが、少しずつ自分の日常に溶け込んできている感じがします。
乗馬用品も買ったことですし、これからも楽しく続けていきます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!




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